荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
この発作に対して、このたび口腔用の液薬ブコラムが薬事承認され、令和4年7月19日付で、内閣府、文部科学省及び厚生労働省関係各部署などの関係各省庁事務連絡において、「学校等におけるてんかん発作時の口腔用液(ブコラム)の投与について」が発出されました。
この発作に対して、このたび口腔用の液薬ブコラムが薬事承認され、令和4年7月19日付で、内閣府、文部科学省及び厚生労働省関係各部署などの関係各省庁事務連絡において、「学校等におけるてんかん発作時の口腔用液(ブコラム)の投与について」が発出されました。
現在も第8波による感染拡大や季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されており、当面は基本的な感染防止対策の継続が必要となりますが、一方で、国内の製薬会社によって開発された飲み薬が承認され、海外からの観光客の増加に伴いますインバウンド需要の回復傾向など、ウィズコロナの中での明るい兆しも徐々にですけれども、広がりつつあります。
最後に、6款農林水産業費の新型コロナウイルス対策事業費は、農水産業者の資材等の価格高騰に対する支援事業として7月の臨時議会における一般会計補正予算(第4号)として承認をいただき、9月から上限を100万円とする支援金の支援申請の受付、支給を開始しているところでございますが、当初の想定以上の申請規模が見込まれることから、増額の補正となったものでございます。
2022年1月、厚生労働省は5歳から11歳の子供への新型コロナワクチン接種を承認し、8月には厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において努力義務を課すことが決定し、政府は9月6日から努力義務規定を適用いたしました。ワクチン接種はあくまで任意です。
(鎌 田 みゆき 君) 総務企画部総務課長 総務企画部地域振興課長 (岩 井 浩 昭 君) (柿 本 英 行 君) 総務企画部財政課長 (岡 本 夫美代 君) ────────────────────────── 〇議事日程 第5号 令和4年9月22日 午前10時開議 第1 議第65号 専決処分の報告及び承認
3、水俣市後援等承認申請の取扱いについて。 ①、一般的に自治体の後援を得るメリットは何か。 ②、本市の要綱では、対象団体及び承認の基準をどのように規定しているか。 ③、後援対象から宗教団体、政治団体が除かれている理由はなにか。 ④、申請に必要な書類は何か。 ⑤、承認の可否はどこが審査しているか。 以上、本壇からの質問を終わります ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。
本市では、後援の承認に当たっては、市で定める基準に基づき、公益性が高いか、政治的または宗教的な趣旨、目的などを有していないか、営利その他私的な利益を目的としていないかなどを確認の上で、後援の承認を行っております。
この安平町は日本ユニセフ協会、日本型子どもにやさしいまちモデル検証作業実施自治体として選ばれ、実践自治体として2021年12月、日本で初めて承認されました。 安平町のホームページを御覧になれば一目瞭然ですが、子育てと教育を町の重要施策に位置づけ、取り組んでおられます。その取組の1つに、早来地区に来年4月開校を目指し、義務教育学校の建設に取り組んでおられます。
(岩 井 浩 昭 君) 総務企画部地域振興課長 総務企画部財政課長 (柿 本 英 行 君) (岡 本 夫美代 君) ────────────────────────── 〇議事日程 第1号 令和4年9月1日 午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名について 第2 会期の決定について 第3 議第65号 専決処分の報告及び承認
…………………………………………………………………………………………………… 2 諸般の報告………………………………………………………………………………………………… 2 日程第1 会議録署名議員の指名について…………………………………………………………… 3 日程第2 会期の決定について………………………………………………………………………… 3 日程第3 議第65号 専決処分の報告及び承認
────────────────────────── ◎日程第3 議第61号 専決処分の報告及び承認について 専第10号 令和4年度水俣市一般会計補正予算(第5号) 日程第4 議第62号 令和4年度水俣市一般会計補正予算(第6号) 日程第5 議第63号 令和4年度水俣市病院事業会計補正予算(第1号) ○議長(牧下恭之君) 日程第3、議第61号専決処分の報告及び承認についてから
報告………………………………………………………………………………………………………2 日程第1 会議録署名議員の指名について…………………………………………………………………3 日程第2 会期の決定について………………………………………………………………………………3 議案上程…………………………………………………………………………………………………………3 日程第3 議第61号 専決処分の報告及び承認
かくして、採決いたしました結果、議第107号、議第108号、議第111号、議第144号、以上4件については、いずれも全員異議なく可決、議第100号、議第101号、議第105号、以上3件については、いずれも全員異議なく承認、議第102号ないし議第104号、議第110号、以上4件については、いずれも賛成多数により可決、請願第1号については、賛成多数により採択すべきものと決定し、本件を執行機関に送付することと
以上3件を承認することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○倉重徹 委員長 御異議なしと認めます。 よって、以上3件はいずれも承認すべきものと決定いたしました。 次に、議第102号、議第103号、議第110号、以上3件を一括して採決いたします。 以上3件を可決することに賛成の委員の挙手を求めます。
について 専第4号 水俣市教育支援委員会条例等の一部を改正する条例の制定について 第2 議第44号 専決処分の報告及び承認について 専第5号 水俣市税条例等の一部を改正する条例の制定について 第3 議第45号 専決処分の報告及び承認について 専第6号 水俣市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 第4 議第46号 専決処分の報告及び
議第105号「専決処分の報告について」でございますが、これは熊本市税条例及び熊本市手数料条例につきまして、昨年度末専決処分により一部改正を行いましたので議会に報告し、その承認を求めるものでございます。
5月に開催した第7回委員会では、計画素案について議論し、課題を抱える樹木への対応は伐採や更新による対応が不可欠であるといったことから、対応基準は変更せず、代わりに植生基盤の強化、補植や管理目標樹形の基準などを追加し承認をいただいたところです。
こちらは、4月28日に行いました令和4年度熊本市一般会計補正予算の専決処分につきまして、地方自治法第179条第3項の規定に基づき、市議会に御報告するとともに、承認を求めるものでございます。
最後に、事業スケジュールでございますけれども、今議会で御承認いただければ、早急に旅行事業者に周知を図りまして、まずは旅行商品の造成に対する支援を8月から実施してまいりたいと考えております。また、旅行商品の販売への支援については、旅行商品を造成した事業者から順次実施し、来年の2月までの販売を予定しております。 説明は以上でございます。
議第33号専決処分について(荒尾市税条例等の一部改正)は、異議なく承認すべきものと決定いたしました。 議第34号専決処分について(荒尾市国民健康保険税条例の一部改正)は、賦課限度額の引上げは市民の負担が増加する。また、賦課限度額を引き上げるのは賛成だが、中間所得層の負担は改善されないため反対であるとの討論があり、採決の結果、賛成多数により承認すべきものと決定いたしました。